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企業とLGBT

2週間前ぐらいのお話ですが、10月8日にReBitさんが開催する「RAINBOW CROSSING TOKYO」とイベントに参加してきました。

このイベントは、企業とLGBTがともに「自分らしくはたらく」を考える1日、ということで、LGBTフレンドリー企業の人事や当事者社員の方などと交流ができるイベントです。丸一日いろんなイベント内容があるみたいでしたが、私が参加させていただいたのは午前中に行われた、企業対象のイベント。

当事者によるパネルトーク。
人事の方より各企業の取り組みのパネルトーク。
そして参加者同士でのディスカッション。
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このようなイベントはできる限り参加するようにしているのですが、今回参加してとても良かったです。

開催側の当事者の方にXジェンダーの方が多く、参加者同士のディスカッションにて、当事者一人をファシリテーター、参加者8人ぐらいのグループでお話ししたのですが、とても勉強になりました。
カラーズでXジェンダーの方は今まで数人しかお問い合わせいただいたことがなかったので、いろんな質問を直接できたことが良かったです。

このイベントで改めて、日本でのカミングアウトは厳しいということを再認識しました。だからこそ、ダイバーシティの理解を深める活動を大手企業がこぞって動き出しているんですね。

現在13人に1人はLGBTであると言われ、左利き人口と同じです。
そして新卒就活生が約44万人の中、約3万人が当事者になります。
ということは全くLGBTの理解がない企業は新入社員確保が厳しくなってくると言われいます。

ただ、私の考えではカミングアウトをしている人は少ないので、LGBTの理解がある企業というより、「こうあるべき論」がない風潮がいいかと思います。

これは参加者同士のディスカッションにて話したことなんですが、
「女性だから重いものを持たしちゃダメだよ。」と誰かが男性社員によく言う一言。

いやいやと、、、女性でも男性より筋肉ついてて重い物もてる人がいるし、男性でもヒョロヒョロで重い物持てない人もいるし。性別に重い物もてる持てないは決めれないですよね。

だから「女性だから」ではなく「○さんだから」と個々としてみて対応しないといけないのです。

こういうことを考えていると、「結婚」自体なんで男と女なんだろう、と改めて思ってしまいました。でも友情結婚で男女の結婚のお手伝いを私はしているので、いつか同性結婚が認められる日本になれば、、、とも思いますが、
やはりお客様の生の声を聞いていたら日本では100年レベルで無理な気もしてきます。

実際に、あれだけ話題になっていた渋谷区のパートナーシップ証明ですが取得されたのは2016年8月時点で9組だけだそうです。(虹色ダイバーシティ調べ)
職場でのカミングアウト率が4.8%で、約300人の社員で1人ぐらいしかカミングアウトしていないそうです。少ないですよね。
でもそれが現実で制度が整っても、環境が変わることはなかなか難しく、改めていろんなことを考えさせられるイベントでした。

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