2020.5.8 恋愛感情に代わるものとして、相手を思いやる気持ちが大事 性別男性 年齢30代前半 お住まい四国 ご成婚まで7ヵ月 セクシャリティゲイ 結婚スタイル同居子供有 目次【活動について】なぜ友情結婚活動をしようと思いましたか?婚活にあたり、カラーズを選んだ理由は何ですか?他に活動されていましたか?実際に入会し、活動してみて何か悩まれたことや苦労されたことはありますか?【結婚相手について】話し合い期間はどのように過ごされましたか?お互いのセクシャリティについて話し合いはされましたか?結婚しようと思った決め手はなんですか?友情結婚をする上で特に必要だと思うことはなんですか?お二人の関係は”友情”ですか?【婚活中の方へ】友情結婚の婚活中の方へアドバイスや伝えたいことがあればお願いします。【最後に】お二人はどのような結婚生活を目指されていますか?実際にカラーズで活動してご成婚までの感想をお聞かせください。【活動について】 なぜ友情結婚活動をしようと思いましたか? セクシャリティの自認はゲイですが、男性との交際経験はありません。奥さんがいて子どもがいて、という一般的な家庭を持つことに昔から憧れがありました。一般的なお見合いや女性との交際を何度か経験しましたが、うまくいかず、自身のセクシャリティを隠して一生過ごすのは無理だと感じました。そんなときに友情結婚とカラーズさんのことを知り、「これだ!」と思い入会させていただきました。 婚活にあたり、カラーズを選んだ理由は何ですか?他に活動されていましたか? 友情結婚ができる唯一の結婚相談所だからです。各種証明書の提出は少し大変でしたが、お見合い相手の情報も確実ということで、安心感がありました。並行して他の婚活はしていません。 実際に入会し、活動してみて何か悩まれたことや苦労されたことはありますか? 地方在住のためお見合いできる人数は限られていましたが、すばらしい方ばかりご紹介いただきました。ただ、活動を進めるうちに「自分がしたいのは本当に友情結婚なのか。同性のパートナーを探したほうが幸せになれるのではないか。」という思いが出てきて、とても悩みました。実のところ、今も悩んでいます。なぜ友情結婚したいのか、考えていたつもりで考えきれていなかったなと反省しています。 【結婚相手について】 話し合い期間はどのように過ごされましたか? 遠距離だったので直接会うことはあまりできませんでしたが、毎週スカイプはするようにしていました。話し合い冊子を読み合わせながら、お互いの考えを確認していきました。 お互いのセクシャリティについて話し合いはされましたか? よく話しました。同じセクシャルマイノリティとはいっても全く違うセクシャリティなので、異文化コミュニケーションという感じでおもしろかったです。セクシャリティの話題がいちばん盛り上がったかもしれません。 結婚しようと思った決め手はなんですか? 初対面のときは、とても綺麗な方だと思ったのと、食べ物やインテリアなどの趣味が割と合うので、同居にあたってストレスが少なそうだなと思いました。お恥ずかしい話、話し合いを進めるうちにいろいろと迷いが出てきて、ライフプランについて確実なことがほとんど言えなくなってしまったのですが、お相手の方は本当に懐が深く、どのようになっても対応可能だと言ってくれました。この方となら今後いろいろ心境や生活の変化があっても相談しながらやっていけるのではないかと思い、結婚を決めました。 友情結婚をする上で特に必要だと思うことはなんですか? やはりお相手との間に恋愛感情はないので、「普通の幸せな夫婦」という漠然とした理想像とは少なからず違う部分もあることを覚悟しなければいけないと思います。その上で恋愛感情に代わるものとして、相手を思いやる気持ちがすごく大事になるんじゃないかなと思います。 お二人の関係は”友情”ですか? 今は友情だと思います。これから親友、同志、家族と言えるような関係になっていきたいです。 【婚活中の方へ】 友情結婚の婚活中の方へアドバイスや伝えたいことがあればお願いします。 入会を検討している段階の方には、なぜ友情結婚したいのか、漠然とした憧れではなく現実を見た上でしっかり考えることをおすすめします。自分のように活動を始めてから迷いが出ると、お相手にも迷惑をかけてしまうことになるので…。婚活中の方、断ったり断られたりは精神的にすごく大変だと思います。でも、成婚退会が決まればそれでめでたしめでたしというわけではありません。タフなメンタルとともに思いやりや優しさも身につけられるよう、お互いがんばっていきましょう。 【最後に】 お二人はどのような結婚生活を目指されていますか? お互い自立し、でも助け合えるところは助け合って、尊重し合える関係を目指していきたいです。 実際にカラーズで活動してご成婚までの感想をお聞かせください。 これまで目を背けがちだった自身のセクシャリティと向き合い、人生と向き合わされた、とても濃い時間でした。すごく悩んで身動きできなくなってしまったときもありましたが、アドバイザーさんが親身に相談に乗ってくださり、なんとか乗り越えることができました。何十年後かに「友情結婚してよかった」と胸を張って言えるよう、これからの結婚生活をがんばっていきたいと思います。ありがとうございました。