友情結婚について改めて考えてみる

「実際に友情結婚をしている夫婦ってどんな感じ?」と疑問に思われたことはありますか?

実際に友情結婚をしている夫婦を見たことないし、友情結婚をしているという人にも会ったことがないという人が大半だと思います。

実際に見たことも会ったこともないのに、どういうものか知るってできないですよね。それこそ妄想するしかない。
入会相談でお話してて、なぜ人は決めつけてしまうのだろう・・・と思ってしまう人に会うことがあります。実際に友情結婚をしている人を見たことなく、嘘か本当かもわからないネットだけの情報なのに「友情結婚ってこういうことでしょ」といった感じで柔軟に考えられない人。

そんな方にも、友情結婚を文章でもっと分かりやすくお伝えできれば・・・と文章力があまり無い私はいつも試行錯誤しております。まずはヒアリング!実際に友情結婚をしているたくさんの方のお話を聞き日々勉強です。

年内にカラーズのHPをリニューアルするのですが、そのために全てのページを今見直しデザインしコーディングし、と進めていて、特に「友情結婚とは?」のページはアクセスが多いし、初めて訪問した人が一番最初に見ていただくページだと思います。

既存の友情結婚とは?ページではこのように定義しております。

友情結婚とは、恋愛による婚姻関係(恋愛結婚やセックス・性的関係がある結婚)を考えるのが困難な人同士が性愛関係なく婚姻関係を結ぶこと。いわゆる、偽装結婚とは異なりお互いの利害の一致・お互いの考え方の一致等により、性愛関係はないが友情もしくは友情以上の家族愛でwin-winな婚姻を結ぶことだと我々は考えています。

この定義もいろんな他のページで引用されるようになって嬉しい限りですが、人によっては、友情結婚って”普通の結婚”と全く違うものなの!?と捉えられる方もいらっしゃいます。“普通の結婚”っていう言葉が好きではないのですが・・普通ってそもそも結婚においてないと私は考えているので。

そもそも”なんとか”結婚っていう言い方も必要ないなぁと約4年カラーズをやってきて改めて感じています。友情結婚という言葉がすでに存在していたから、分かりやすく”友情結婚相談所”と命名しましたが、いつか”友情”とわざわざ言う必要がない時代になればいいなぁと思っています。

多種多様な生き方が男性そして特に女性が選べるようになり、いわゆる昔の日本の結婚=「男性は外で働き、女性は専業主婦として家を守る」は少数になってきました。
共働きが当たり前になってきて、転勤が多い夫婦は別居(単身赴任)のまさに週末婚のような夫婦も増えてきました。こうやって私が知っているいろんな夫婦を想像していると、いろんな夫婦がいます。
入籍をしない事実婚する人、離婚再婚を何度も繰り返す人、お互い公認の不倫をしている夫婦、離婚したいけど子供が社会人になるまで離婚しないと決めてる仮面夫婦、何十年も恋愛感情が覚めないラブラブ夫婦・・・言い出したらきりがありません。夫婦ごとにもっと細部にわたって観察してみると、同じ夫婦って存在しないのです。

ダラダラ書いてしまいましたが何が言いたいかと言うと、友情結婚夫婦ってこんな夫婦って言えないってことです。

友情結婚とは特別なことではなく、当人同士が十分に話し合い、信頼関係を築いていくというのは一般の結婚となんら変わりはありません。”性愛関係がない”ということだけがいわゆる”普通の結婚”と違うところで、あとは決まりは特にないです。

友情結婚は、自分のセクシャリティを理解してくれる異性と、性愛はないけどみんなと同じように結婚したい、と願う方々のための結婚です。多様化する結婚観、それぞれ夫婦の形があるように、友情結婚も夫婦によって様々。共通して言えることは、お互い納得合意した形で、相互扶助する婚姻関係だということだと思います。

カラーズ代表中村
著者:カラーズ代表中村
恋愛結婚に違和感がある皆様に、友情結婚が新たな選択肢になるよう日々情報を発信しています。少しでも興味がある方は一度ご相談にお越しください。
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