友情結婚と結婚式

こんにちは。
カラーズスタッフのケンです。

遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
年末年始で実家に帰ったり、親戚等と顔を合わす機会が多い時期ですね。

親族からのプレッシャーは嫌になると思いますが、親は自分の子供が幸せになってほしいと、いつでも思ってくれていることかと思います。

 

さて、今日のお題は「結婚式」についてです。

 

◆結婚式はやりたくない◆

友情結婚=普通の結婚ではない。

という考え方から、結婚式をはじめからやりたくないと考えている人は多いかと思います。

かくいう僕も、活動当初は結婚式なんてやる必要ないよねぇ~。と思っていました。

 

が、色々あって結局結婚式はやることになりました・・・。

実際にやってみての感想ですが、

 

「やってよかった」

 

と思っています。

 

あくまで個人の感想ですので、すべての人に当てはまるものではありませんのであらかじめご了承ください。

 

◆結婚式をやりたくなかった理由◆

なぜ僕が結婚式をやりたくないと思っていたかについて説明します。

 

まず友情結婚=契約結婚という考えは活動を始めた当初からありました。

結婚式は永遠の愛を確かめ合うためのものだと思っているので、そもそも恋愛ではない友情結婚をする自分が結婚式をすることは、良くないことではないかと思っていました。

 

その次に、そもそも人前に立つのが苦手です。

結婚式は新婦が主役で、新郎のことなど誰も見ていないことは理解していますが、たくさんの人の前で辱めを受ける行為を進んでする気には慣れませんでした。

 

さらに、誰を呼んでよいのか考えるのも面倒でした。

結婚したのが30代になってからだったので、友人や同僚等たくさんの結婚式でご祝儀をばら撒いてきました。

結婚式に呼ばれた人って、自分のときに呼ばなきゃいけないみたいな暗黙のルールみたいな感じになっていて、やるとなったら馬鹿みたいな規模になりそうな気がして気が進みませんでした。

 

何よりも、二人が愛し合って結婚します的な「嘘」を広める行為をしたくないというのが一番でした。

もちろん、結婚式をするお金ももったいない。

そんなお金があるのであれば、別のものに使いたいと思っていました。

ただ、ここでひとつ勘違いしないでほしいのは、結婚式というものに全く興味がなかったわけではありません。

ブログを読んでくださっている方はすでにご存知だと思いますが、わたくし超乙女ですので、結婚式というものそのものには興味があったのですが、それは恋愛結婚だったらということで、友情結婚する自分は前述の理由から、やっぱりやらないほうが良いと思っていました。

 

◆なぜ結婚式をしたのか◆

結論から言ってしまうと、親が裏切ったのですw

 

双方の親への挨拶の時には、

「お金ももったいないし結婚式はやらない方向で」

と説明し了承を得ていました。

 

もちろんそのつもりで進めていたのですが、両親同士の顔合わせの際に、父親が突然

 

「やっぱり結婚式はやろう」

 

と言い出しました。

 

「はぁぁぁぁ?」

 

と思いましたが、言い出したら聞かない人だということは誰よりも僕が知っているわけで、相手の親御さんもちょっと乗り気になってしまってあれよあれよという間に、結婚式開催の方向で話が進みました。

 

これは冷静になった後に考えた考察ですが、僕の父親は「団塊世代」の人間です。

男の親はこうあるべき!みたいな固定概念の塊です。

自分の考えが正しくて、子供をそれに従わせたいという欲求の強い人です。彼の中では「結婚式をやってやれない息子は情けない」と思ったのかもしれません。

相手の親御さんに関しては、やはり娘の晴れ姿は見たかったのではないかと?もしかしたら、父親もそれを察して結婚式をやるとか言い出したのではないか?とか色々考えました。

 

何が言いたいかというと、我々世代は結婚式をやらないことへの抵抗はさほどないと思うんです。

でも、自分の親世代はどうでしょう?相手の親世代はどうでしょう?

 

結婚は当人同士だけの問題ではなくなってしまうのが大変なところです。たとえ父親が結婚式をやれと言っても

「絶対やらない!」

と突っぱねることもできたと思いますが、結局は結婚式をやることで親が喜ぶもしくは満足するのであれば、それも結婚をする意味のひとつになるんじゃないかなぁ?と思ったりもしました。

 

友情結婚をしたい理由で

「親を安心させたい」

をあげている人はとても多いです。

結婚式をすることで親を安心させられるわけではないかもしれませんが、親のことを考えて結婚式をやってあげるのも選択肢の一つではないかと思ったりもします。

 

◆実際にやってみて◆

実際に結婚式をやってみて、準備も含めて本当に大変でした。

しかし、今でも結婚式をして良かったと思っています。

 

理由は簡単です。

 

”両親が喜んでくれたから”

これは完全に性格が出ると思いますが、結婚式をやることになったからにはしっかりと計画して失敗のないようにやりたいと思いながら準備を進めました。

正直、仕事も忙しいなかの準備は過酷を極めましたが、寝る間も惜しんで準備をしましたw

コンセプトは「参加者が楽しい結婚式」ということで、いわゆるパッケージの結婚式プランではなく、結構手作りの内容になりました。

手作りしたかったもうひとつの理由として、結婚式でよく見るプロフィール動画とか、二人の思い出動画みたいなやつをやりたくないし、ラブラブ感たっぷりなイベントは避けたかったです。

 

僕の周りでは、海外での挙式にして本当の近親者しか呼ばなかったり、結構盛大に100人近い人を呼んでの挙式をしたりと、本当に人によって違っています。写真のみや親族との食事会のみという人もいます。

結婚式の詳細を書いてしまうと個人情報の問題があるので、聞きたい人は直接連絡をいただければと思いますが、結果的に参加者の皆様が楽しんでいただけたと思っています。

 

すでに結婚してからかなりの年数がたっていますが、あの結婚式は良かった、楽しかったといってくれる親族がたくさんいますし、それを聞いて両親も喜んでいるのを見られて、親孝行できたのかなぁと思っています。

 

前にもブログで書きましたが、親はどういうことで喜ぶのか?何をしたら安心してくれるのか?を考えてみると結婚式をしてあげる(ちょっと上からですがw)という選択肢もありではないかと思います。

 

皆さん是非考えてみてください!

ken
著者:ken
友情結婚中
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