男性が有利な今がチャンスです!

こんにちはカラーズスタッフのKEIKOです。

カラーズは創設から7年が経過し、多くの方が成婚退会されています。
そして今、カラーズでの婚活が男性に有利な状況となっておりますことを少し知ってください。

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(1)「高い成婚率」

カラーズの成婚率は他の結婚相談所よりも高く、全体で40%以上となっております。

しかし、男女比で数字を出すと
男性:約50%
女性:約35%
となっており、数字だけを見ても、男性が活動しやすい状況であることがわかります。

(2)「数字で見る地域格差」

よくいただくご質問で、「関東がメインなので地方は活動しにくいですよね?」とありますが、そんなことはありません。

結婚後は地方へ引っ越し可能の女性も一定数いらっしゃるので、男性は地方だからといって不利といったことはないのです。

下記、地域別の成婚率をご参照ください。

【地域別男性成婚率】
関東→50.2%(251人中126人が成婚)
関西→50.0%(40人中20人が成婚)
中部→56.5%(23人中13人が成婚)
四国→66.7%(3人中2人が成婚)
九州→33.3%(9人中3人が成婚)
中国→25.0%(4人中1人が成婚)
東北→28.6%(7人中2人が成婚)
※2021年12月現在

もちろん、絶対数も違いますし、婚活のしやすさなどは地域によってかわってきます。

が、上記の数字をご覧いただいてわかる通り、地域によっての有利不利はありません。

活動人口の多い関東、関西、中部では50%以上の成婚率になっておりますが、そのほかの地域でも25%~30%以上の成婚率となっております。

男性はどの地域でも有利に活動をすることが可能です。

(3)「男性も若いほうが有利」

男性はほとんどの方が子供を希望されておりますが、現段階で妊活について詳しい知識をお持ちの方は少ないように見受けられます。

そこで少し知っていただきたいのが、男性不妊についてです。

妊活をするうえで、女性の年齢を気にされる方はとても多いと思いますが、同様に男性も年齢を重ねることで、妊娠率の低下が見られ、精子年齢は40歳を超えると一気に下がるといわれております。

つまり、妊娠させる能力が年齢があがるにつれて下がってしまうのです。

WHO(世界保健機構)の不妊症原因調査では、男性のみ24% 女性のみ41% 男女とも24% 原因不明11%と報告されています。
ということは、男性不妊48%。
不妊の約半分は男性側に問題があるということなんですね。

また、男性が女性に若さを求めるように、女性も男性に自分と近しい年齢の方を希望されます。(±5歳程度)
こちらは精子力だけを考慮したというわけではなく、年齢が近いほうが話しが合いやすそうだと感じられたり、子供が20歳になったさいのご年齢を加味してのことだと思われます。

実際にカラーズのご成婚カップルの年齢差は3歳以内が50%です。
世間一般もそうですが、夫婦の年齢差が8歳以上というのは少数なのです。

ちなみに、
厚生労働省(2021)が発表した夫の平均初婚年齢は30.4歳
人口動態統計(2019)によると第一子出生時の平均父親年齢は32.8歳です。

1歳でも若いほうが有利です!
子供を持てる確率、相手(女性)に選ばれる確率の共に高いうちに婚活をスタートされることをお勧めします。

友情結婚の詳しい妊活方法はYOUTUBEでご紹介>>

子供を希望されない方も含めて、男性が有利に婚活できる今、活動を始めてみてはいかがでしょうか?

今後の人生で一番若い自分は今の瞬間です!
友情結婚をお考えの方は、いまの男性有利な状況をぜひ味方につけてください。

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名古屋支社KEIKO
著者:名古屋支社KEIKO

関東以外にもネットワークを拡大すべく名古屋支社にて入会相談からマッチングまで、サポート全般を担当。 まずは入会相談でお待ちしてます!

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