男性にも多い友情結婚マリッジブルー。どうやって乗り越える?

こんにちは。カラーズスタッフのケンです。

今月のお題は「マリッジブルー」

カラーズでもうれしいことに成婚された会員様がどんどん増えています。
実際に入籍もされたという報告を頂ける方もいてうれしい限りですが、実際に結婚に向けて話を進めていく上でいわゆるマリッジブルー的な感覚になる人が少なくありません。

私もそんな一人です。
自分の体験も含めて、マリッジブルーについて考えてみたいと思います。

 

◆そもそも「マリッジブルー」とは?◆

マリッジブルーとは、結婚を控えた人が間近に迫った結婚生活に突然不安や憂鬱を覚える、精神的な症状の総称である。 和製英語。ウィキペディアで調べるとマリッジブルーとはこんな意味だそうです。

一般的な結婚でももちろん起こり得る症状ですが、友情結婚の場合、特に「不安」が一般の結婚より多いからか、悩む人は少なくないように感じています。

一般的には女性に多くみられる症状だそうです。

その理由として
・苗字が変わる
・妊娠・出産・子育てへの不安
・嫁姑問題
等々

男性に比べて、結婚に際して女性の方が不安に思うことが多いからだそうですが、友情結婚の場合、男性の方がマリッジブルーに悩んでいる人が多いのではないでしょうか?

これは思いっきり個人的な考えですが、友情結婚を考える女性は、しっかりした考えを持っている方が多く、不安に思うことも自分の中で折り合いをつけられる精神を持っているイメージです。
それに比べて男性は、もちろん世の中の男性像を持った方もいらっしゃいますが、どうしても女性的な心を多分に秘めている方が多いですので、一般の女性が持っている感覚に近い状況になるのではないかと・・・・。

さらには、友情結婚は勢いで決めていく部分が多く、充分に話し合いはしていると思いますが、そこに恋愛感情がない以上その不安を払拭できる材料もなく、悶々としてしまう確率は一般の結婚より多いのかなぁ、と思ったりしています。

 

◆なんでマリッジブルーになるの?◆

なんでマリッジブルーになるのか?

専門家ではない僕がわかるはずもなく、ネットで調べてみたら僕の気持ちにドンピシャな記述がありました。※思いっきり男性(G)目線での内容ですので予めご了承ください。

マリッジブルーになる5つの原因

①「変化」に対する恐れ
②「本当にこの人でいいのか?」と思ってしまう
③結婚式の準備でのすれ違い
④自分が「損」するように感じてしまう
⑤絡んでくる家庭問題

僕の結婚前はすべてがあてはまりました。

①「変化」に対する恐れ
特にLGBT活動を普通以上にしていた方は感じる物なのではないでしょうか?
今まで一人の生活を謳歌していた。同性のパートナーを作ったり、飲みに出かけたり自由な生活を送っていたのに、結婚することでそれができなくなる。本当にそれでいいんだろうか?

もちろん一般の結婚でも同様の事を考えるのでしょうが、正直ゲイの世界では結婚している人を受け入れてくれるような風潮ではないと感じています。

また、同性とお付き合いをしたいとなったときも、どこかのタイミングで結婚していることを伝え、理解してもらえないとお付き合いが出来なかったりします。そんなことを漠然と不安に思ってしまいます。

②「本当にこの人でいいのか?」と思ってしまう
結婚を決めるまでにはいろいろなことを話して相手を決めてはいますが、もっといい人が居るのではないか?本当にここで決めていいのか?悩むのが普通ではないでしょうか?

よほど特殊な結婚をする人以外は、離婚することを前提に結婚するわけではないと思うので、今後一生この人と婚姻関係を結ぶことに対する漠然とした不安がこみあげてくるわけです。

他の人を探してこの人以上の人が現れるかどうかなんて全然わからないし、その可能性の方が低いかもしれない。

でも、本当にこの人でいいのか・・・・。

③結婚式の準備でのすれ違い
結婚式の準備は親や兄弟・親戚を巻き込んでの一大イベントです。
更には友人や会社関係まで巻き込んだ場合、結婚までに話していたようなレベルを大きく超えた調整になります。

そこまでは自分たちだけでいろいろ決めていけたのに、突然ペースダウンを余儀なくされるのです。。。

結婚式は親のメンツなんて言葉もありますが、結婚式準備中に親や親戚との付き合い方、コントロールの仕方の温度差にすれ違いを感じることは少なくないと思います。

④自分が「損」するように感じてまう
これは結果的に完全に勘違いということになるんです。損するというか、友情結婚がメリットの塊というわけではないと思っているので、どうしてもデメリットが付きまといます。

それを自分だけと思ってしまうのは、人間としてありがちですよね。


⑤絡んでくる家庭問題
③でも出てきましたが、お互いの家族の問題はなかなか曲者です。
相手の家の常識と自分の家の常識が擦りあわなくて、どちらかにそれを説明して・・・。

それに我々世代の親だと「結婚とはこうあるべき」とか「男なら〇〇」「女なら〇〇」という根拠レスの常識があって、それから外れたことをすると、激しい突込みがあるわけなのです。
たとえば、友情結婚で同居する場合ありがちな「別寝室」これを普通に感じる親がどのくらいいるでしょうか?
そんなの関係ないじゃんと思うけど、親は口出ししてくるわけです。

そんなこんなでいろいろな不安がありマリッジブルーになるわけですね。

 

◆どうやって解決するのか◆

ありきたりになってしまいますが、相手ありきの事ですので、不安に思っていることをお互いで話し合うことですね。この話合いができないような関係性のまま結婚してしまうと、後々辛くなってくるのではないかと思います。

一緒に住んだり、イベントをこなす場合どうしても話し合いが必要になってきます。結婚前の話し合いができないような関係性なのであれば「危険信号」相手に弱みを見せるのが嫌だというプライドもあるかと思いますが、運命共同体として友情結婚を継続するつもりなのであれば、腹を割って話し合う場を設けることも必要だと思います。

相手の事というよりは自分の中でという悩みの場合もありますよね。そんな時は誰かに聞いてもらうのが一番だと思います。

それは結婚相手でももちろんいいですが、それは難しいなと思う場合は、自分の状況を理解してくれている人や、友情結婚をしていて同じような経験をしている人が有効ですよね。
僕の場合、同様に友情結婚活動をしている仲間がいました。その人たちと定期的に飲み会を開くことで、近況報告や愚痴に近いような話をして、ガス抜きをしていましたw

人間は、自分だけがつらいんじゃないということがわかるだけでちょっとほっとできたりするものです。

 

◆相談できる場所を作ろう◆

そんなわけで、僕のお勧めは相談できる場所を作ることです。

掲示板のみで活動していた人に多いように感じますが、結婚相手以外の友情結婚活動者を知らない。同じような状況になっている人が周りにいないなど、二人だけの世界で閉じており、苦しんでいる人が少なからずいらっしゃいます。

これって実は同性愛のカップルにも同じような人が居るように感じています。自分たちがクローズドな為、周りとのつながりも持たないようにしてしまう為、二人だけの世界で悩みつらくなる。。同じ構図ですよね。
そんな時、相談できる人や違う環境を一緒に楽しめる人(ガス抜きができる相手)がいるとだいぶ違うと思います。

僕は幸いなことにオフ会に参加していた為、同環境の友人がいました。更にG活動もほどほどにしており、外に目を向けることも出来た為、うまく精神のバランスが取れていたのではないかと思います。

カラーズに入会している人は、アドバイザーや僕のような相談できるツールを活用することも出来ます。何よりも、一人で悩んでおかしな方向に向かってほしくないと僕は思います。

大きな決断をする場合は大半の人が悩み苦しむものだと思います。

僕も優柔不断なのでかなり悩みました。しかし、結婚を意識できる相手に出会えたことはとても素晴らしいことだと思うんです。そのチャンスを一人で悩んで棒に振るようなことをしてほしくないなと思います。

 

なんだかとっても長くなってしまいました。マリッジブルーになる人もならない人もいますが、多かれ少なかれみなさん不安を抱えていると思います。

自分だけで解決できる人もそうでない人も、是非相談できる相手を作って下さい。結婚する時もですが結婚してからも悩みは出てきます。そんな時相談できる相手を作っておくことは必ずプラスになると思いますので。

なんだかまとまりがない終わり方ですが、今回はこれにて・・・。

 

 

成婚ストーリー

ken
著者:ken
友情結婚中
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