LGBT活動について掘り下げて話す必要はある?

こんにちは。カラーズスタッフケンです。
2019年もあっという間に3か月が終わってしまいました。
平成もあと少しで終わりですね。昭和生まれの僕は、2世代前の人間になってしまいます。ますます若い世代におばさんと呼ばれるようになってしまいます・・・

さて、今日はカラーズの中でも質問が多い、自分のLGBT活動についてどの程度話し合い期間に相手に話せばよいのかという質問について、僕の考えというか経験を書いていきたいと思います。

◆友情結婚活動特有の話題

LGBT活動についてのはなしというのは、友情結婚特有の話題ですよね。
話し合い冊子には自分の活動について書く部分もあるかと思います。
カラーズの場合、男性会員の大半がゲイで、女性会員の大半がAセクまたはノンセクであることを考えると、どちらかというとこの話題の対象になるのは男性(ゲイ)の方々になるのではないかと思います。

ゲイといっても本当にいろんな人がいます。
男性といってもたくさんの人がいるのと一緒ですね。考え方も活動の仕方も全然違います。まず、女性にはその色眼鏡を取ってもらいたいと思います。

ゲイが、LGBT活動について時々しているというと、汚いものを見るような発言をする女性がいます。僕から言わせれば、そんな考えを持っている女性のほうが、汚らわしいもののように感じます。

ゲイの活動=セックス と思っているのでしょうか。
そういう考えを持っている人は今すぐ考えを改めてほしいです。
ゲイの中には、確かにセックスばかりしている人もいます。セックスをする相手だけを求めている人も実際にいます。ノンケでもそういう人がいるように。女性だったら誰でもいいぐらいのノンケがいるように。でもそれがすべてではありませんよね。

ゲイ活動と言っても、人によって考え方が違います。
例えば、ゲイの友達と複数で旅行に行ったり、酒を飲んだりすることを、ゲイ活動と言う人もいます。ゲイバーに飲みに行くことをゲイ活動と言う人もいます。ゲイの人と出会う活動をすることをゲイ活動と言う人もいます。

“ゲイ活動”という言葉も、人それぞれということです。

逆に、ゲイ活動は皆無と言っている人もいます。もちろん、本当に皆無の人もいますし、上記のような活動は、ゲイ活動だと思っておらず皆無と言っている人もいます。

大切なのは、言葉の意味ではなく、その人がどう考えているかということです。

◆ゲイ活動を赤裸々に相手に語る必要はあるのか

僕はないと思います。特に相手のセクシャリティがレズビアンではないのであれば、理解してもらうことは難しいでしょう。

そもそもノンケでも男が女を理解できないように、女も男を理解することはできません。さらに多様なセクシャリティの相手を理解しようなんてそもそもおこがましいですから。
ノンケの男女の交際中に性の話をしていると思いますか?おそらくしないカップルの方が多数派かと思います。例えば、今までの経験人数やどういう異性の部分に性的に惹かれるのか?何のAVを普段見ているのか?どうやって自慰行為をしているのか?など、、、話すカップルもいると思いますが多数派がしないかと思います。

更に言ってしまえば、恋愛感情が良くわからないという方や、性的接触に嫌悪感を持っている人が、いわゆるゲイ活動を聞いて楽しいと思えるかどうかは甚だ疑問であります。そして、理解する気がないのであれば、興味本位で聞かないでほしいとも思ってしまいます。

すみません。ちょっと言いすぎました。本当は、結婚する相手なのだからある程度理解してほしいと思います。理解できないのであれば、情報を収集しましょう。それが普通のことなのか異常なことなのか。自分の感覚だけで物事を考えて、自分の常識にないものをすべて否定してしまったとすれば、自分のセクシャリティを認めてくれない社会と同じことを相手に対してしているという認識を持ってほしいと思います。

◆自分の場合

自分の場合の話をしましょう。
僕の場合、相手はレズビアンの方だったので、あまり気にせずセクシャリティの話をしていました。
というか、あまりセクシャリティの話をしているつもりはありませんでした。

例えば、当時の僕の週末は、ゲイの友達と遊んでいるかゲイバーに飲みに行っているか、仕事をしているかの選択肢しかありませんでした。

つまり、週末何しているのか?という質問に対して、ゲイ活動の話になってしまうのです。相手も同じような感じだったので、そこにあまり違和感ありませんでした。

結婚後に自分に同性のパートナーがいたこともありますが、奥様と飲んでいるときに同性パートナーと旅行に行った話などもしていたと思います。それは僕の生活の一部であり、僕を形作る情報の一つですから、あまり気にしていませんでした。

ただ、どんなことをしたなどの事細かなことを話す必要はないと思っていますので、それに関しては言っていません。例えばだれだれとセックスしたとか、こんなことに興奮したという話は、普通の男女でも聞いていて気持ちいいものではないですよね。そんな話はしないとおもいますよ。

友情結婚といっても相手は普通の人間なわけで、人間として必要のない情報や不快になる情報を与える必要なんてそもそもないわけですよ。

◆そもそもなんでLGBT活動がダメなのか

女性の会員様で、結婚後はLGBT活動を全くしないでほしいと希望している方が少なくないように感じています。理由を聞いてみると、家庭を一番に考えてほしいからということですが、最初に書いたゲイ活動の中で友達と遊ぶや飲みに行くことが家庭を一番に考えないことになるのでしょうか?

そもそも、家庭を一番に考えるというのは具体的にどういうことなんですか?
私や子供を一番大切にしてほしい?そもそも2つあるので一番は無理ですし、大切にするって具体的に何ですか??

こういう人が、私と仕事とどっちが大切なの!とかいう、僕の世界で一番嫌いなセリフを吐くのではないかと思うんです。

友達もいないような旦那様がいいですか?旦那を家に縛り付けて、余裕のない生活を遅らせるのがあなたの望みですか?
特定のパートナーを作ること=家庭を一番に考えられないことにつながるという発想が、とてつもなく狭い考え方の中で成り立つ理論だと思えてなりません。

もちろん子供ができたら親の活動には制限が出てくると思います。
自分の希望を1つかなえたのだから、その分犠牲にするものも出てくるでしょう。それはちゃんとお互いが話し合って決めるべきことです。何のためにそれが必要なのかを紐解いていけば、おのずとお互いにとって良い結論が見えてくるんだと思います。

何事もそうですが、ふわっとした考えや思いで話をしていても、なかなか話は膨らみません。自分の思い込みや勘違いもたくさんあると思います。そういったことに真摯に向き合って、他の人の言葉に耳を貸して、新しい考え方を受け入れる柔軟な心や頭がないと、友情結婚生活をうまく続けていくことはできないのではないかと思います。なんといっても、自分とは違った生物と人生を共にしようとしているのですから。

思いっきり話がそれていったわけですが、LGBT活動についての掘下げの必要性は、それぞれだと思います。必要だと思うのであれば、話し合いをしっかりするべきですが、話し合いをするのであれば、お互いが広い心をもって、相手のことを理解するつもりでするべきですね。

そして、1つ伝えたいことは、その人を1面だけでとらえるのではなく、多面的にみて判断してほしいということです。
結婚相手としてふさわしいかどうかをしっかり見定めるための情報としてLGBT活動についての掘下げが必要なのであれば、成婚前にしっかり話し合ってください。

こんな話を相手にしても大丈夫か?
こんな話をされたんだけどどう受け止めればいいかわからない

そんな質問はアドバイザーや僕に質問してみるのもよいでしょう。

でわでわ

ケン
著者:ケン
ゲイで友情結婚中。カラーズ設立メンバー

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