「子どもが欲しいから結婚したい」だけの人は危険!パートナー不在の婚活が失敗する理由
こんにちは。友情結婚相談所カラーズ中村です。
友情結婚相談所カラーズの入会相談で「なぜ結婚したいのですか?」と聞くと、トップ3の中に入る多い回答の一つが「子どもが欲しいから」です。
これは友情結婚に限らず、多くの婚活者に共通する理由でしょう。しかし、あえて厳しいことをお伝えします。 「子どもが欲しい」以外の理由が見当たらないまま活動するのは、非常に危険です。
その考え方のままだと、婚活が長引くだけでなく、仮に結婚できても離婚のリスクが格段に高まってしまいます。今日はその理由と、「失敗しない思考の順番」を解説します。
目次
1. なぜ「子ども一点張り」だと選ばれないのか?
「子どもが欲しい以外に理由がない」という方は、無意識のうちにお相手を「道具」として見てしまっています。
自分ではそんな気がなくても、お相手にはこう伝わっているかもしれません。
- 男性に対して:「精子の提供者」
- 女性に対して:「子どもを産むための母体」
お見合いで相手自身に興味を持たず、「子ども、子ども」と一点張りの人は、相手から「僕(私)じゃなくてもいいよね?」「自分の遺伝子と機能にしか興味がないんだね」と思われてしまいます。 自分をそんな目で見ている人と、一生を共にしたいと思う人はいません。だからこそ、スペックが良くてもお見合いで断られ続けてしまうのです。
2. 妊活は「関係性」がないと始まらない
現実的な問題として、友情結婚でも「妊活」は二人で行う共同作業です。
性交渉を介さない友情結婚の場合、シリンジ法や医療機関の利用など、一般の結婚以上に「話し合い」「協力」「思いやり」が不可欠になります。 お互いの信頼関係が築けていないのに、事務的に「今日排卵日なのでお願いします」と言われても、それは男女双方にとって苦痛でしかありません。
「あなたと協力して育てたいから、子どもが欲しい」と思える関係性がなければ、デリケートでストレスのかかる妊活という壁を乗り越えることはできないのです。
3. 【50代・60代男性の「子ども欲しい」問題】
これは一般の結婚相談所でもよく見られるケースですが、50代・60代の男性が「子どもが欲しいから」と20代・30代の女性に申し込むことがあります。
厳しいようですが、これは相手(パートナー)への責任感が欠如した発想です。 女性からすれば「介護と育児のワンオペが確定している物件」に見えてしまいます。 「子どもが成人するまで健康で稼ぎ続けられるのか?」「彼女の人生を背負えるのか?」という視点が欠けていると、リアルな婚活の現場では相手にされません。
4. 正しい思考の順番:「子どもは点、育児は線」
では、子どもが欲しい人はどう考え方を変えればいいのでしょうか? ぜひ覚えておいてほしいのが、「子どもは点、育児は線」という考え方です。
- 子どもを授かる=「点」(誕生の瞬間)
- 育児=「線」(何十年も続く生活)
多くの方は「点」しか見ていません。しかし、大切なのはそこから続く「線」です。 思考を「名詞(子ども)」から「動詞(育児)」に変えてみてください。
- どんな家庭を築きたいか?
- どんな父親・母親になりたいか?
- 困難があったとき、どう協力し合いたいか?
具体的にシミュレーションしていくと、「それを一緒に実現できるパートナーってどんな人だろう?」という視点が必ず生まれます。 「あなただから、一緒に子育てをしたい」 そこまで考えて初めて、お相手に興味を持ち、選ばれる存在になれるのです。
子どもの前に、まずパートナーシップ
「子どもが欲しい」は、婚活を始める入り口としては素晴らしい動機です。 しかし、子どもは「ゲットするもの」ではなく、「パートナーと共に育てていくプロセスそのもの」です。
子どもはいつか巣立ちますが、パートナーとは一生を共にします。 もし今、「子ども以外の理由がない」と立ち止まっているのなら、一度「20年間の線」を想像してみてください。
その隣にいてほしいのは、どんなパートナーですか? 「子どもの前に、まずパートナーシップ」。 ここをサボらずに向き合える人が、結果として希望する家庭と子どもを手にしています。
カラーズは、あなたが最高の「チームメイト」に出会えるよう、全力でサポートします。
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「子供が欲しいから結婚したい」だけの人は危険!パートナー不在の婚活が失敗する理由
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【書籍情報】
書名: 『友情結婚 新しい結婚の選択肢』
著者: 中村 光沙 出版社: 幻冬舎
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