LGBT・マイノリティ
こんにちは、友情結婚相談所カラーズの中村です。
「アセクシャル」についての情報や動画を見ても、「自分の感覚ってアセクシャルなのかな?」「友情結婚活動できるのかな?」と迷われる方はとても多いです。
セクシャリティのグラデーションは本当に人それぞれ。言葉の定義に自分をぴったり当てはめるのは、実はとても難しいことなんです。
今回は、入会相談で「アセクシャルかも」と悩む方の10人に1人ほどから寄せられる、ある特徴的なタイプについて解説します
目次
今回ご紹介するのは、次のような葛藤を抱えている方です。
結論からお伝えすると、このタイプの方も「友情結婚」の対象(カラーズで活動可能)になります!
なぜ対象になるのか、そしてこのタイプの方が陥りがちな「恋愛あるある」について紐解いていきます。
一般的に「アセクシャル(無性愛)」「アロマンティック・アセクシャル」とは、他者に対して「恋愛感情」も「性的欲求」も抱かないセクシャリティを指します。
ただ、一口にアセクシャルと言っても、性行為に対する感覚の個人差は非常に大きいです。
今回テーマにしているのは、まさにBタイプの方です。
この「対応はできるタイプ」の方が、一般的な恋愛・婚活で経験しがちなパターンがあります。
男性から告白され、「友達も付き合っているし、変に思われないように試してみようかな」と承諾します。
行為自体に強い拒絶はないため、相手の求めに応じて対応します。自分からしたいとは全く思いませんが、「相手が満足するなら」「関係を円満に保てるなら」と割り切っている状態です。
付き合いが深まるにつれ、相手から「もっと会いたい」「好き」「もっと連絡がほしい」と強い恋愛感情を向けられるようになります。
その瞬間、「うわ、無理……!」と生理的な重さを感じてしまうのです。
「私は相手と同じテンションで『好き』を返せないのに申し訳ない」
「相手の恋愛感情が重すぎて、気持ち悪いとまで思ってしまう」
「性行為が嫌」という物理的な問題ではなく、「相手からの恋愛感情の熱量に応えられない辛さ」に追い詰められ、結局お別れを繰り返してしまう……という葛藤を抱えられてきた方がとても多いのです。
自分は性行為に対応できてしまうため、「自分は普通(ストレート)なのかな?」「それともアロマンティックなのかな?」と勘違いしてしまう方もいます。
ここで混乱しやすい「アロマンティック」との違いを整理してみましょう。
ご自身がカラーズで友情結婚にチャレンジできるか、次の2点に当てはまるかチェックしてみてください。
この2点に当てはまる方は、カラーズの大原則である「相手に性的関係を求めない」をしっかりクリアしています。
ご自身のセクシャリティを、完璧な言葉の定義に無理やり当てはめる必要はありません。
「自分から相手に性的関係を求めない」と言い切れるのであれば、友情結婚という選択肢は間違いなくあなたの味方になります。
「もしかして私も対象かも?」「一度自分の話を聞いてほしい」と思われた方は、ぜひカラーズの無料入会相談でお気軽にお話しをお聞かせくださいね。
「自分からは求めないけれど、過去の恋愛でお相手の熱量についていけず悩んでいた」
「この感覚のままで、本当に理想の結婚生活が送れるのかな…」
カラーズには、そんな葛藤を抱えながらも自分らしくいられるパートナーと出会い、希望する結婚生活を叶えた先輩たちがたくさんいらっしゃいます。
今回ご紹介したタイプに近い成婚者様の体験談を2つご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
▶ 成婚者の声①:一番の決め手は「これから2人の人生を作っていく」という感覚が得られたこと
(※アセクシャル同士でお互いの距離感や生活イメージを丁寧にすり合わせ、成婚に至ったリアルな体験談です)
▶ 成婚者の声②:自分の性癖も妻に出会うためだと思うと、後ろめたさがなくなった
(※恋愛や夜の行為に対する自身の感覚に悩んでいた男性が、自分らしい結婚の形を見つけるまでのストーリーです)
▶ カラーズの「セクシャリティ解説(アセクシャル)」ページはこちら
https://www.colorusfsb.com/sexuality/asexual
🎥動画でも詳しく解説しています!ぜひご覧ください
「性行為は嫌だけど恋愛はしたい」が、結婚まで持ち込むのは無理な理由
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【書籍情報】
書名: 『友情結婚 新しい結婚の選択肢』
著者: 中村 光沙 出版社: 幻冬舎
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