【10人に1人の隠れタイプ】「性行為はできるけど『好き』が重くて無理…」これってアセクシャル?友情結婚できる?
こんにちは、友情結婚相談所カラーズの中村です。
「アセクシャル」についての情報や動画を見ても、「自分の感覚ってアセクシャルなのかな?」「友情結婚活動できるのかな?」と迷われる方はとても多いです。
セクシャリティのグラデーションは本当に人それぞれ。言葉の定義に自分をぴったり当てはめるのは、実はとても難しいことなんです。
今回は、入会相談で「アセクシャルかも」と悩む方の10人に1人ほどから寄せられる、ある特徴的なタイプについて解説します
目次
悩んでいるのはこのタイプ:「性行為は対応できるけれど、相手の熱量が無理」
今回ご紹介するのは、次のような葛藤を抱えている方です。
- 恋愛感情がよく分からないし、相手から恋愛感情を向けられるのが重くて無理
- でも、性行為自体に強烈な拒絶反応までは無く、求められれば“作業”として対応はできる
- 体が完全に拒絶するわけじゃないから、自分がアセクシャルと言っていいのか分からない
結論からお伝えすると、このタイプの方も「友情結婚」の対象(カラーズで活動可能)になります!
なぜ対象になるのか、そしてこのタイプの方が陥りがちな「恋愛あるある」について紐解いていきます。
そもそも「アセクシャル」とは?
一般的に「アセクシャル(無性愛)」「アロマンティック・アセクシャル」とは、他者に対して「恋愛感情」も「性的欲求」も抱かないセクシャリティを指します。
ただ、一口にアセクシャルと言っても、性行為に対する感覚の個人差は非常に大きいです。
- Aタイプ: 性行為に対して強い生理的嫌悪感があり、絶対に無理・想像もしたくない
- Bタイプ: 自分からしたいとは思わないし何も感じないが、相手に求められれば波風を立てないよう“作業”として対応はできる
今回テーマにしているのは、まさにBタイプの方です。
【リアルな体験談】なぜ過去の恋愛で傷ついてしまうのか?
この「対応はできるタイプ」の方が、一般的な恋愛・婚活で経験しがちなパターンがあります。
1. 「試しにお付き合いしてみよう」からスタート
男性から告白され、「友達も付き合っているし、変に思われないように試してみようかな」と承諾します。
2. 最初は性行為にも“対応”できてしまう
行為自体に強い拒絶はないため、相手の求めに応じて対応します。自分からしたいとは全く思いませんが、「相手が満足するなら」「関係を円満に保てるなら」と割り切っている状態です。
3. 相手の「好き」という熱量が上がった瞬間に限界がくる
付き合いが深まるにつれ、相手から「もっと会いたい」「好き」「もっと連絡がほしい」と強い恋愛感情を向けられるようになります。
その瞬間、「うわ、無理……!」と生理的な重さを感じてしまうのです。
「私は相手と同じテンションで『好き』を返せないのに申し訳ない」
「相手の恋愛感情が重すぎて、気持ち悪いとまで思ってしまう」
「性行為が嫌」という物理的な問題ではなく、「相手からの恋愛感情の熱量に応えられない辛さ」に追い詰められ、結局お別れを繰り返してしまう……という葛藤を抱えられてきた方がとても多いのです。
「アロマンティック」との違いと、対象判定チェック
自分は性行為に対応できてしまうため、「自分は普通(ストレート)なのかな?」「それともアロマンティックなのかな?」と勘違いしてしまう方もいます。
ここで混乱しやすい「アロマンティック」との違いを整理してみましょう。
- アロマンティック(他者に性欲あり): 恋愛感情は持たないが、自分自身に「性的欲求(性行為をしたい気持ち)」がある ➡ カラーズ対象外
- アセクシャル(対応はできるが欲求はない): 自分自身には「性的欲求」がなく、相手に求めない ➡ カラーズ対象(OK)
💡 あなたも対象?チェックリスト
ご自身がカラーズで友情結婚にチャレンジできるか、次の2点に当てはまるかチェックしてみてください。
- 過去にお付き合いの経験があり、相手から恋愛感情を向けられることがどうしても嫌・難しくてお別れしたことがある
- 性行為自体は対応できるかもしれないが、自分からしたいとは思わないため、結婚相手に「絶対求めない」と言い切れる
この2点に当てはまる方は、カラーズの大原則である「相手に性的関係を求めない」をしっかりクリアしています。
まとめ:自分の感覚を言葉の枠に無理に当てはめなくて大丈夫
ご自身のセクシャリティを、完璧な言葉の定義に無理やり当てはめる必要はありません。
「自分から相手に性的関係を求めない」と言い切れるのであれば、友情結婚という選択肢は間違いなくあなたの味方になります。
「もしかして私も対象かも?」「一度自分の話を聞いてほしい」と思われた方は、ぜひカラーズの無料入会相談でお気軽にお話しをお聞かせくださいね。
💡 同じ悩みを持っていた先輩たちの「成婚者の声」
「自分からは求めないけれど、過去の恋愛でお相手の熱量についていけず悩んでいた」
「この感覚のままで、本当に理想の結婚生活が送れるのかな…」
カラーズには、そんな葛藤を抱えながらも自分らしくいられるパートナーと出会い、希望する結婚生活を叶えた先輩たちがたくさんいらっしゃいます。
今回ご紹介したタイプに近い成婚者様の体験談を2つご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
▶ 成婚者の声①:一番の決め手は「これから2人の人生を作っていく」という感覚が得られたこと
(※アセクシャル同士でお互いの距離感や生活イメージを丁寧にすり合わせ、成婚に至ったリアルな体験談です)
▶ 成婚者の声②:自分の性癖も妻に出会うためだと思うと、後ろめたさがなくなった
(※恋愛や夜の行為に対する自身の感覚に悩んでいた男性が、自分らしい結婚の形を見つけるまでのストーリーです)
▶ カラーズの「セクシャリティ解説(アセクシャル)」ページはこちら
https://www.colorusfsb.com/sexuality/asexual
🎥動画でも詳しく解説しています!ぜひご覧ください
「性行為は嫌だけど恋愛はしたい」が、結婚まで持ち込むのは無理な理由
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【書籍情報】
書名: 『友情結婚 新しい結婚の選択肢』
著者: 中村 光沙 出版社: 幻冬舎
